10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

県では、このグランドデザイン方向性を共有した清水長期構想を同年8月に策定しております。公民連携協議会では、グランドデザインに示されたリーディングプロジェクトを具現化するため、地区ごとガイドプランを順次策定していくものとしており、今般の清水駅東口・江尻地区ガイドプランがその第1号となります。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

そこで、伺いますが、近年、静岡県が策定した清水長期構想港湾計画には、本市の考えはどのように反映されているのか、伺います。  ちなみに、20政令市で港を持つまちが13市あります。市の管理が6市、県管理が6市、共同管理は名古屋港の1市になります。  それから、政令市市管理のメリット及び港を生かしたまちづくりについて、全政令市にアンケートを取ってみました。  

静岡市議会 2020-11-05 令和2年11月定例会(第5日目) 本文

県はこのグランドデザインとその直後に独自に策定しました清水長期構想に基づいて、今年度、港湾計画の改訂を進めているところであります。そして9月議会で当局から答弁がありましたように、それぞれのリーディングプロジェクトごとに、より具体的な内容ガイドプランを策定していくということになっております。

静岡市議会 2020-10-26 令和2年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2020-10-26

また、この港湾計画ですけれども、昨年度策定されました県の清水長期構想内容をベースにしておりまして、この長期構想と並行して検討を進められたのが、清水みなまちづくり公民連携協議会がつくりました、清水みなまちづくりグランドデザインということでございます。ですから一応、方向性を共有しながらつくっているということです。  

静岡市議会 2020-10-09 令和2年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2020-10-09

右に図がありますけれども、港湾管理します静岡県の清水長期構想、国際海洋文化都市を推進する静岡市の施策民間企業開発計画を基に「ひらく・みなとまち」をテーマに、清水港とその周辺の課題と可能性検討したものが、このグランドデザインになります。  それから、協議会の役割としては、このグランドデザインのフォローアップというものが主になります。

静岡市議会 2020-03-09 令和2年 総務委員会 本文 2020-03-09

62 ◯望月委員 今言った部分で流れとしてはあるけども、例えばカーフェリーも清水長期構想と何かでは1つの施策としてうたわれている。あるいは中心市街地活性化基本計画か何かには一応形としてはあるけど、具体的に何年からというのは、なかなか清水周辺部分が見えるような形、我々も説得できるような形が、例えば今まで市民の皆さんからはいろいろな意見を頂きました。

静岡市議会 2019-09-13 令和元年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2019-09-13

清水みなまちグランドデザイン清水長期構想いずれも清水港周辺において、ウォーターフロントの観光や海洋研究海洋参加への拠点として、重要性が書き込まれておりまして、本市が目指しております国際海洋文化都市づくりの視点とか、あと海洋文化施設整備プロジェクトが盛り込まれたものでありまして、県・市・民間が連携して検討を進めていった効果があらわれていると思われます。  

  • 1